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PlayFramework関西ビギナーズ in OsakanSpace 第1回に参加した


PlayFramework超初心者向け勉強会ということで、参加してきましたー

とりあえず環境構築だけでも自分でやっておこうということで、事前にhomebrewでscalaとplayFrameworkをインストールして参加しました!!

インストールはとても簡単で

% brew install scala
% brew install play

以上!!

PlayFramework関西ビギナーズ in OsakanSpace 第1回
開催日:2012/11/17

では、聞いてきた内容を自分なりに解釈して、まとめてみたいと思います。


PlayFramework1.x 初心者向け講座

@aa7th さん

JavaでのplayFrameworkの使い方の解説でした。
サンプルを動かす時にフレームワークのいろいろな方法を紹介してくださいました。
公式サイトも日本語の情報で結構ドキュメントが整っているなーって感じがしました。
公式サイト

以下は、説明中に気になったキーワードなどをまとめてみました。

【スコープの話】
・セッションスコープ、フラッシュスコープ(http://playdocja.appspot.com/documentation/2.0.3/ScalaSessionFlash)
cookieに保存される!
文字列のみしか保存できない
通常のサーバサイドアプリで使用する、サーバ側のキャッシュに保存されるセッションとは違う

・キャッシュ
サーバサイドに保存される(ファイルキャッシュ、memcachedなど)
オブジェクトを保存できる(これを利用することで通常のサーバサイドアプリで利用するセッション)

【Model層】
トランザクション管理
特にトランザクションを明示しなくても、デフォルトで、リクエスト受けて start レスポンス返す時にcommitする。(地味に便利かもしれん)
レスポンスを返すまでの間にサーバエラーなど発生したらロールバックする。

(きになったコト)
Modelでsaveとかしてもトランザクションはコミットされない?
(テストなどでは明示的にトランザクションを設定する必要があるのかな)

アノテーションにより、
バリデーション条件。
@Tables(“テーブル名”) アノテーションをクラス名につけることでクラス名と実際に生成するテーブル名を変える事ができる

*モデルに紐付かないフォーム用のバリューオブジェクトは作れるのか?

【モジュール(npm(package.json) や gem(bundler) のようなもの)】
conf/dependencies.yml に定義する
CRUDモジュール (DB管理画面を簡単に作れる。CRUDを継承してあげる)
http://playdocja.appspot.com/documentation/1.1/guide7

SECUREモジュール
  認証などのモジュール

(注意)
モジュールを入れたあとはIDE(eclipse)のclasspathをcleanする必要があるらしい。(eclipsifyコマンドを実行)


PlayFramework2.xの現状 及び 実用事例について

@mumoshuさん、 @daiksyさん

2セッション目はフリュー社のソーシャルゲームでScala,Playを利用した実例について話をしてくださいました。だいぶ話を聞いて、まとめてなかったので、今覚えている範囲で書いてみます。

【関数型言語】
手続き型と違って状態を保持しにくくなる。
変数を書き換えていくんじゃなくて、関数に入力値を与えると出力されるという考え方。
マルチスレッドでもスレッドセーフで動く。関数自体には状態がないから。

【Playを使う魅力】
ドキュメント豊富
プラグインも色々ある

【Scalaについて】
LLの動的型付けではできない型チェックによる静的型付けの言語の良い点を利用できる。
その結果、コンパイル時にケアレスミスをなくす

ScalaのORマッパー
anom
scuery
scalar-query(おすすめ)

ScalaとPlayってやっぱり面白いなー!!!
それと、PlayFrameworkのスコープの話のところは普通の考えて違っていて興味深いなーと感じた。